ごあいさつ

 私が最初にバラと出会ったのは60年余り前の小学生の頃です。庭の端にピンクのバラが植えてあり、5月になると甘い香りが漂っていたのを思い出します。祖父が植えたのですが、当時としてはハイカラな花でした。

 その後は花育てはあまりしたことはありませんが、退職後に再就職した職場で、施設環境をより魅力的にするため加古川ばら会や地域の皆様のご協力により小さなバラ園を整備しました。美しいバラを見た多くの皆様の爽やかな笑顔からより一層素敵なバラを育て、多くの人にバラ育ての感動と喜びを伝えたいと思うようになりました。

 「花の女王」と呼ばれるバラ、その魅力は何といっても「香り、彩り、花の形」だと思います。加古川ばら会は「バラ育てを通し、仲間づくりを進め、心ふれあうまちづくり」を目指してます。バラ育てを楽しみ、ともにバラの魅力を共有しませんか。

この度、念願であったホームページを作成しました。加古川ばら会の行事や、バラの育て方などの様々なバラに関する情報を提供していきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

                                        加古川ばら会 会長  高谷 敏

9月のバラ管理

 残暑が続く9月ですが、バラは秋の開花に向けて準備していく時期です。

暑い夏の間に枝を伸ばし葉を茂らせてきたバラも、夏剪定をしていったんリセットしましょう。

夏剪定については先日講習会でお話をしましたが、簡単にいうと秋バラの開花調整のために枝を切ることです。

時期としては、9月の上旬から中旬にかけて行います。これは、10月の中旬頃に最もバラが開花するのによい気温になるので

その頃を目指して開花させるためです。

 また肥料を与える時期でもあります。緩効性の肥料の場合、効き目が表れるまでに日数がかかりますので剪定をする1週間から10日ほど前に施すといいでしょう。

 そして、朝晩が涼しくなってくると、黒点病やうどん粉病などの病気も増えてきます。特に9月は台風など雨の影響を受けやすい時期でもありますので、大事な葉を守るためにも薬剤で予防することをお勧めします。



会員募集のご案内

加古川ばら会では、新規会員を随時募集しています。

・これからバラを育ててみようと思われる方

・バラが思うように育たないと感じている方

・もっときれいに咲かせたいと思われている方

バラ育てを通して、仲間を増やしませんか。情報を交換し合うことでさらにバラ作りが楽しくなることでしょう。

会員になられますと、会の行事や講習会の案内をお送りします。

入会資格

・東播磨地域(明石市、播磨町、稲美町、加古川市、高砂市、姫路市)に居住、もしくは加古川市内の事業所に勤務されている方


会費

・年間  1,000円(毎年4月1日~翌年3月31日の間)

申し込み方法

下記の項目をご記入の上、送り先メールまで送信してください。

・ご住所

・氏名

・電話番号(自宅、携帯、連絡のつきやすい方)

・Eメールアドレス(お持ちの方)

送り先   hatsuyo.soubi@amail.plala.or.jp (阪口)

なお、年会費は申し込み確認後、振込用紙(但陽信用金庫 振込料は無料)をお送りします。

入金確認でき次第ご入会となります。

ばら会についてのお問い合わせは、下記のアドレスまでメールでお願いします。

 bin.takatani@gmail.com (高谷)